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ケアマネージャーの資格試験と難易度について

2022/01/02
介護業界で働く方は、ケアマネージャーの資格取得を目指している方もいらっしゃるでしょう。
そこで気になるのが試験の内容や難易度ですよね。
今回は、ケアマネージャーの試験について解説致します。

▼ケアマネージャーの試験とは?

ケアマネージャーの資格試験は、正式には、介護支援専門員実務研修受講試験と言います。
毎年1回10月頃に実施され、介護系の資格の中でも最難関と言われています。

▼ケアマネージャーの受験資格は?

ケアマネージャーの受験資格は実務が必要となります。
主に受験資格は2パターンあります。
①国家資格に基づく実務経験(介護福祉士、看護師などの経験)
②相談援助業務経験(施設などの生活相談員など)
どちらも、5年以上かつ900日以上の実務経験が必要です。

▼ケアマネージャーの合格率と難易度は?

平成26年~30年の合格率は10%~20%前後です。
平成30年の試験では、受験資格の見直しがあったため受験者数が大幅に減り(前年の半分以上)、合格率は10%と過去最低の合格率でした。

▼試験の合格ラインは?

ケアマネージャーの資格試験の合格ラインは、試験の難易度により調整されます。
問題は全部で60問出題され、介護支援分野25問、保健医療福祉サービス分野35問に分かれ、各分野の正答率が70%を超えていれば合格となります。
ケアマネージャーの資格試験は、全60問を120分で解く必要があります。
1問あたりにかけられる時間は、2分です。
そのため分からない問題があれば、後回しにするなど工夫をしなければ、時間内に答えることができません。

介護系の資格の中でも最難関と言われるため、簡単に合格するのが難しいでしょう。
そのため、毎日積み重ねコツコツ勉強したり、通信講座を使い効率よく勉強する必要があります。