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看護師資格取得の難易度はどの程度?

2021/09/03
看護師は国家資格を取得しなければなれないものですが、実際に取得しようとした際に難
易度が気になるものです。
では、難易度としては実際にどのレベルにあるのでしょうか?
ここでは、試験の難易度について紹介します。
▼気になる合格率は?
難易度を図るバロメーターの一つとして、看護師国家試験の難易度があります。
難易度としては、2020年に行われた看護師国家試験における合格率は89.2%となっていま
す。
これだけ見ると、意外と難易度は高くないと感じる方がいるかもしれません。
ただ、3年ないしは4年間しっかりと学習を重ねた方が受けての結果であり、決して油断は
なりません。
また、既卒者は新卒者よりも合格率が低くなる傾向があるので、なるべく現役のうちに合
格することが重要です。
▼国家試験の内容は?
国家試験は、例年2月中旬に行われます。
1日で合計5時間20分の試験となり、厚生労働省の保健師助産師看護師国家試験出題基準に
従い出題されます。
問題としては、必修問題が50問、一般問題が130問、状況設定問題が60問と指定されてい
ます。
必須問題や一般問題は、基礎知識さえあれば解くことは可能です。
ただ、状況設定問題は知識だけではなく、状況を判断する能力や課題解決の能力が問われ
ることになるので、知識の詰め込みだけで対応はできません。
過去問題が公開されているので、事前に解くことで能力を養いましょう。
▼まとめ
看護師の国家試験は、合格率こそ高めですが、決して簡単な試験ではありません。
しっかり準備して、試験に臨んでください。