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負担を軽減してくれる!介護保険における乗降介助とは?

2021/05/15
障害がある方が利用できる介護タクシーですが、負担なく利用できるように介護保険で乗降介助を受けることが可能です。
では、どの程度負担を軽減できるのでしょうか?
ここでは、介護保険における乗降介助について解説します。
▼誰でも介護保険を使える?
誰でも介護保険を使って介護タクシーを利用できるわけではありません。
自宅やケアハウス、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)有料老人ホームなどで生活しており、
要介護認定1~5の公共の交通機関が利用できない方が対象となります。
▼介護タクシーの料金は?
介護タクシーの利用料金は、主に以下で構成されています。
・介護サービス費用
・車椅子など介護機器レンタル費用
・運賃
介護保険が適用されるのは、介護サービス部分だけであり、その他は自己負担が必要です。
運賃の計算方法としては、時間制運賃あるいは距離制運賃が採用されるのが一般的です。
▼乗降介助を算定する方法
通院などで介護タクシーを利用して、乗降介助を算定するためには車両への乗車降車の介
助を行って、以下のいずれかの介助が必要があります。
・ 乗車前や降車後の移動介助
・通院先での受診手続きや移動介助
これにより、介護タクシーへの乗車や降車の介助を受けるだけでは、通院等乗降介助を算定することは不可能です。
よって、事前にケアプランがあって、プランでは全体のスケジュールだけでなく目的地や
各工程で必要な介助がすべて明確になっている必要があるのです。
▼まとめ
介護タクシーの乗降介助は、負担軽減に寄与する重要なものです。
適用させるためのハードルは高いですが、有効活用したいですね。