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重度訪問介護の対象者ってどんな人?対象となる条件を解説

2021/04/01
今回は、重度訪問介護の対象者についてお伝えします。どんな人が重度訪問介護の対象になるのか解説しますので、興味がある方はこのまま読み進めて下さい。

▼重度訪問介護とは

重度訪問介護は、特定の条件を満たした対象の方向けの訪問介護で、障害者総合支援法によって制定されています。重度訪問介護の利用者は増加傾向にあります。

サービス内容は通常の訪問介護同様に身体介護、家事援助、移動介護等となっていますが、1回8時間で3交代でしっかりと対応します。

▼重度訪問介護の対象者とは

重度訪問介護の対象者とはどういった方なのでしょうか。下記にまとめました。

■二肢以上に麻痺などがある

二肢以上に麻痺などがある事が条件の一つとなっています。障害者支援区分の認定調査項目が判断基準になっており、移乗、歩行、排便、排尿の全てに「支援が不要」以外で認定されている事が条件です。

全ての項目が「支援が不要」以外という事は、全て支援が必要という事です。

■ALS患者等が利用

障害支援区分の認定調査項目の行動関連項目などの合計の点数が10点以上である事も条件となっています。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)や、筋ジストロフィーの方がこれに該当しており、利用されています。

▼まとめ

今回は、重度訪問介護の対象者についてお伝えしました。重度訪問介護は、その対象者にとってなくてはならないサービスです。正しく理解していく事で認知が広がっていきます。