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重度訪問介護とはどのようなことを行うの?

2021/03/15

訪問看護の中には、より重い障害を持っている方に向けた重度訪問介護があります。
では、重度訪問介護は通常の訪問介護とはどのような点が異なるのでしょうか?
ここでは、重度訪問介護について解説します。
▼介護内容は?
重度訪問介護は、基本的には訪問介護と内容は同じです。
ホームヘルパーが自宅を訪問して、
・入浴
・排せつ
・食事
といった介護や調理、洗濯、掃除などの生活に関するサポートや相談を行います。
異なる点としては負担額となりますが、18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得、18歳未満の場合は児童を監護する保護者の属する世帯の所得に応じて、自己負担の上限月額が設定されています。
ただし、上限月額よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低いケースでは、その金額となります。
知的障害又は精神障害がある方においては、肢体不自由者による場合と違って重度訪問介護を利用する事前にアセスメントが必要です。
▼利用できる期間が決まっている
重度訪問介護は、利用期間が細く指定されています。
1年の範囲内において、月を単位として市町村が認める期間のみ利用することが可能です。
ただし、以降も1年単位で更新ができるので、継続して利用したいという場合でも安心です。
▼まとめ
重度訪問介護は、歩行も困難な方をサポートしてくれる心強い存在です。
また、家族に対しても指導などを行ってくれる点も人気の所以です。

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